TMRは豊前市のワーケーションプログラム作りを行っています 10月に福岡県豊前市というところへワーケーションで行ってきました。TMRは「福岡県...
長崎県の離島・小値賀島でのワーケーションでのんびりリフレッシュ!
先日長崎県の小値賀島というところに行ってきました。佐世保から高速船で90分という手軽な離島です。コンビニもない島ですが、だからこそ、のんびりした時間を過ごすことができました。そして案外しっかり仕事もできるのでワーケーションにもお勧めですよ。
小値賀島は五島列島の北部にある小さな島です。以前佐世保で開催された日本酒のイベントで初めて知った土地でした。NHKの朝ドラなどで五島列島がきれいなところだとは知っていたのですが、どの島にもいったことがなかったのでこの機会に訪れてみました。のどかな離島でのワーケーションは最高のリフレッシュとなりました。
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佐世保の日本酒イベントで小値賀島の名前を知る
以前仕事で佐世保に出かけたとき、知人から日本酒のイベントに誘われました。小値賀杜氏の技術を復活させた日本酒の発表会。かつて小値賀島は冬の仕事として九州各地の酒蔵へ杜氏を送り出していたのだそうです。おそらく昔は冬の仕事が少なかったのでしょうね。
つまり九州の多くの地酒は小値賀杜氏の技で作られていたのだそう。ですが時代は移り、今はもう小値賀杜氏も少なくなっています。そこで技を受け継ぐ目的で熊本の酒蔵が小値賀杜氏を招いて新しい日本酒を作ったのだとか。素敵なストーリーですよね。
「一二三」と名付けられた日本酒と共に紹介された小値賀島の景色。ああ、こんな景色を実際に見てみたい。そう思い、いつかは小値賀島に出かけよう、と思っていました。
いよいよ小値賀島へ!高速船で佐世保からわずか90分!
小値賀島ワーケーションのチャンスは思ったより早くやってきました。再び佐世保での仕事が入りました。そこで延泊して小値賀島に出かけることにしたのです。
小値賀島は高速船を使えば佐世保からわずか90分。朝出港すれば昼前には小値賀島に到着します。まずは港から予約していた宿へ。どうやら小値賀島は佐世保の人にとって人気の海釣りエリアのようで港近くには釣宿が並びます。僕はちょっと離れたゲストハウスを予約していたので10分程の散歩です。
小さな島なのでサイクリング旅行が気持ちいい!
小値賀島は小さな島です。コンビニもありません。台風が来れば1週間は物流が滞るのだそう。とてもコンビニなんて営業できませんね。
そんな小さな島なので車で巡ったらあっという間。むしろのんびり巡りたいですよね。そんなときに便利なのがレンタサイクル。電動アシスト付きなので坂道も苦になりません。半日借りて午後から島の一周に出かけました。
小値賀島は島内あちこちに牛がいます。子牛の育成では一大産地なのだとか。ここで育った子牛が九州各地に出荷されて佐賀牛や宮崎牛などの高級和牛になるのだそうです。
海を背景にのんびり草を喰む牛。この景色は癒やされます。(実は日本酒イベントで小値賀島紹介スライドでこの景色を見て小値賀島への旅を決めたのでした)
海の景色も変化に富んでいます。岩場では真っ青なのも砂浜に行けばエメラルドグリーン。自転車だから小さな発見にも気付けるのでしょう。のんびりとした島はのんびり巡りたいですよね。
案外仕事環境も充実。しっかりワーケーションできる
今回小値賀島にはワーケーションで訪問。もちろん仕事もこなします。(さすがにサイクリング中は休憩時にスマホでメールを確認する程度ですけど)
宿に戻って食事までの時間では仕事タイム。原稿執筆やコンテンツ制作などをこなしました。島の食事は当然海産物。刺し身や焼き魚など盛りだくさんの夕食に大満足です。サイクリングの心地よい疲れもあって夜はぐっすり休みました。
帰りは思わぬトラブルも港でワーケーションを楽しむ
朝起きたらすごい風。宿の近くの展望台から見渡す限り海という絶景パノラマを楽しんでからチェックアウト。再び港へ向かいます。
ところがここで思わぬトラブルが。強風で高速船が終日欠航とのこと。島旅の落とし穴ですね。実は翌日長崎で仕事が入っていたのでなんとしても当日中に佐世保に戻りたいのですが...。
幸いカーフェリーは運行するらしいので午後のフェリーで帰ることにしました。とはいえ午後まで時間はたっぷり。近くにはカフェもありません。さて、どうやって時間をつぶそうかな。
仕方がないので港でPCを広げて仕事をしていました。ホームページの修正など貯めていた仕事をしていれば時が経つのあっという間。ちょうどいいワークタイムとなりました。
港のラウンジからは海も見えてリフレッシュした気持ちで仕事に集中できました。
小値賀島ワーケーションはのんびりリフレッシュが魅力
普段八ヶ岳という山の中で暮らしているので海を見るとテンションが上ります。島旅はいいですね。特に小値賀島のような小さな離島は時間がのんびりと流れます。わずか1泊のワーケーションでしたが存分にリフレッシュできました。(ただし島旅は悪天候での欠航には気をつけて!)
普段海の近くで暮らしている人は山へ。街中で暮らしている人は田舎へ。普段と違う環境が五感を刺激しますよ。このリフレッシュと刺激こそがワーケーションの魅力ですね。
TMRの地域関係人口創出についてはこちらも参照してください。